プレミアムiPhoneケース for 7/7Plus「ブライドルシリーズ」について その1

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新発売となりましたUNDERCOOLED(アンダークールド)のプレミアムiPhoneケース for 7/7Plus「ブライドルシリーズ」についてです。

既に87日よりAmazonで販売を開始を行なっていますので、既にご購入いただいたお客様もいらっしゃるかもしれません。

これを書いている8月18日の夜の時点では、ブライドルシリーズのiPhone7Plusの方は在庫が残り1個、iPhone7の方も残りわずかという状況です。

ご好評いただいております。ありがとうございます。

販売ページはこちら↓↓↓

ブライドルレザーで日本の職人が仕立てるプレミアムiPhone7/7Plusケース手帳型 横置きスタンド対応 Made In Japan【UNDER COOLED(アンダークールド)】

UNDERCOOLEDを立ち上げた時からブライドルレザーを使ったiPhoneケースを作りたいと考えていたため、とても思い入れの強い製品となりました。

ところで、ブライドルレザーとは、古くはヨーロッパにて馬具に使われていたタンニン鞣しの革で、鞣す過程で様々な蝋分を革に染み込ませ、さらに擦り込んでいくことにより、通常よりも耐久性を向上させた牛革の一種です。

近年ではここ日本でも財布などに使われる人気のレザーとして定着してきました。

丁寧に蝋分を染み込ませた上質のブライドルレザーには、革の深い繊維質に至るまでしっかりと蝋分が浸透しています。

裁断した革の断面から内部まで蝋分が浸透しているのがわかります。

それほどに蝋分が中に染み込んでいるブライドルレザーですと、やはり表面にも蝋分の影響が多分に見られます。

蝋分が中から染み出てきて、革の表面に白い粉(ブルームと呼ばれます)として吹き出てきたり、あるいはペッタリとした油分のように固まることがあります。

実際に、製品となったiPhoneケースにもしっかりとブルームが表面に出てきており、個体差はありますが、触ると固まった蝋がザラザラとした感触がわかります。

この表面に出てくる蝋分が、またブライドルレザーの特徴でもあるのですが、これらの蝋分や油分は、革を使い込んでいくと摩擦で取れていきます。

特にiPhoneケースは頻繁に手に触れるものですので1週間程度でほとんど取れてしまいます。

その際に表面上で革の持つ本来の艶感に蝋の成分が加わり、他の革には見られない独特の深く沈み込んだような高級感のある艶感が生み出されます。(上記2枚目の写真を見ていただくと蝋分が付いている状態と、蝋が取れた状態の違いがわかると思います。)

もちろんご使用になる状況によって、またはそのブライドルレザーに含まれている蝋分の多少によってエイジングの質感は微妙に変わって参ります。

しかし、やはり一般的な牛革の類とは、異なる革の変化を感じていただくことが出来るかと思います。

続く