ウンゲレーゼについて その1

シェアする

こんにちは。

12月も半ばに差し掛かりだいぶさむくなってきましたね。

先日よりAmazonでウンゲレーゼシリーズの販売を開始しました。

イタリアンレザーで日本の職人が仕立てるプレミアムiPhone7ケース手帳型 横置きスタンド対応 Made In Japan【UNDER COOLED(アンダークールド)】

今回はこのウンゲレーゼという革についてご紹介します。

dsc02435

ウンゲレーゼはイタリアのトスカーナ地方で生まれる革です。

市場ではあまり多く出回っている革ではありませんが素晴らしい革素材なのです。

硬すぎず、柔らかすぎず、iPhoneケースに必要な耐久性と柔軟性をバランスよく備えています。

そして、一番の魅力はなんと言っても美しいエイジング(経年変化)でしょう。

革の経年変化は様々です。

牛の種類や部位、タンニン材、鞣す期間、染料の種類、仕上げのオイルの原材料や配合、そして製品化されたあとの使われる環境など様々な要素で違った変化となります。

ウンゲレーゼのエイジングは美しい艶が魅力です。

この艶の雰囲気というのも革の種類によって少しずつ異なります。

ギラギラとしたワイルドな艶に変化していく革、しっとりとした吸い付くような艶がでてくる革など様々です。

ウンゲレーゼは始めはマットで少し淡白な印象を持つかもしれません。

しかし、使っていくとすぐに艶がでてきます。触り心地も始めはスベスベしていますが、モッチリと手に吸い付くような触感に変化します。

革の表現として正しいかわかりませんが、私は始めウンゲレーゼのエイジングを見た時に「美味しそう」と感じました(笑)

なんとなくまろやかというか上品で優しい雰囲気を革に感じたからかもしれません。

色変化はそこまで激しくありませんが確実に深まっていきます。

ブラックやダークブラウンのような濃いカラーよりもマロンなど明るいカラーの方が色変化を感じられるかもしれません。

iPhoneケースは財布や名刺入れと比べて日常的に触れる機会が多いため凄まじいスピードで革が変化します。

人によっては10日程度で目に見える変化を感じられるかもしれません。

(つづく)